バスマットはニトリで探そう!おすすめ15選|珪藻土も吸水速乾も!選べる豊富なラインナップ

投稿日: カテゴリー バスマット

バスマット


お風呂上がり一番に足を乗せるバスマット。

バスルームから出て毎日使う欠かせないアイテムですよね。

今回は、高コスパで人気の『ニトリ』から発売されているバスマットをご紹介します。

Contents

1.ニトリでバスマットを選ぼう

バズマット

バスマットの役割は、お風呂から出たときに、足元の水気をとることです。

濡れたままの体で足を乗せても、余分な水分を吸収してくれます。

最近では、様々なメーカーから色々なバスマットが発売されているので、どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?

洗いたての肌に第一に触れるものだからこそ、満足するバスマットを選びたいところですよね。

そんなとき、生活用品ならやっぱりニトリが便利で安心ですよ。

『お、ねだん以上。』のバスマットが多く揃っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

2.ニトリのバスマットの選び方

2-1.吸水性と速乾性で素材を選ぶ

バスマットは、入浴後、最初に足を乗せる場所です。

よって、移動をしても床が濡れないように、吸水性の高いものを選びましょう。

また、家族が連続して使う場合には、速乾性も重要です。

湿っている時間が長引けば、カビや菌の繁殖に繋がってしまいます。

よって、バスマットは吸水性と速乾性で素材を選ぶようにしましょう。

・珪藻土

特に最近、ニトリのバスマットの中でも一番人気があるのは珪藻土です。

珪藻土とは藻類の一種で、珪藻の殻の化石からできる堆積物です。

無数にある小さな穴、「孔」による自立呼吸で常に表面が乾燥し、カビの繁殖をしにくくする素材になっています。

珪藻土のマットであれば、足元が濡れていたとしても一瞬で水を吸い込みサラサラ状態になれますよ。

また、毎日洗濯したり干す必要もなく、表面を削ったりするだけでお手入れができる点がメリットです。

・綿(コットン)

綿は、吸水性と通気性に優れた柔らかい天然繊維です。

肌着やタオルなど、さまざまな小物や衣類に使われている素材です。

赤ちゃんのデリケートな肌に触れても安心です。

また、綿には水に濡れると強度が増す性質があるので、洗濯を繰り返しても傷みにくいのも嬉しいですね。

毎日バスマットを清潔に使いたい場合に最適です。

・麻(リネン)

通気性の高い清涼感のある素材の麻。

綿よりも高い吸水性があり、速乾性に優れた丈夫な繊維です。

また、バスマットとして季節を選ばず快適に使えますよ。

さらに、耐久性が高く、こまめに洗濯できるのもポイントです。

・化学繊維

マイクロファイバーやポリエステルなどの化学繊維は、綿などの天然素材と比べると、速乾性に優れています。

よって、濡れたままバスマットに乗っても、すぐに水分を吸ってくれますよ。

さらに、洗濯後も短時間で乾くため、湿度の高い梅雨の時期も快適に利用できます。

2-2.肌触りやデザイン重視なら

バスマットにも心地よい肌触りを求めている場合、繊維の加工をチェックしておきましょう。

ふんわりとした肌触りが特徴のループパイルや、なめらかでボリュームのあるカットパイル、パイルの長さを変えることで模様や肌触りを変えられるジャカード織など、加工方法によって肌触りは異なりますよ。

小さな子どもや赤ちゃんがいるご家庭なら、コットン100%や、化学物質を一切使用せずに作られたバスマットなら、安心して使うことができますね。

また、バスマットは毎日使用するものなので、見た目のデザインにもこだわりたいですよね。

洗面所や浴室のインテリアに合うデザインを選んでみましょう。

2-3.サイズを確認

バスマットを購入する前に、自宅の脱衣所や浴室外のスペースを確認しておきましょう。

バスルームの入り口周辺を測り、どの範囲にバスマットを敷くのか決めておきましょう。

特に、珪藻土のバスマットは折りたたむことできないので、サイズは慎重に選びましょう。

また、家族の人数によってサイズを決めるのも大事です。

1人暮らしにはコンパクトなタイプがおすすめです。

反対に、家族の人数が多い場合、小さ過ぎるバスマットだとびしょびしょになってしまい、後からお風呂にはいる人が快適に使えなくなるので、大きめがおすすめです。

3.ニトリのバスマットのラインナップ15選

3-1.ニトリの珪藻土バスマット

①珪藻土バスマット(カイテキサラサラ 29X39 IV)

幅38.5×奥行29cmの珪藻土バスマットです。

吸水速乾で、防カビ効果・消臭効果が期待できます。

お手入れ用サンドペーパー付きです。珪藻土なのに低価格であることも嬉しいポイントですね。

②珪藻土バスマット(カイテキサラサラ SP 40X55)

珪藻土含有率が高く、もっと吸水、さらに速乾な珪藻土バスマットです。

サイズは、幅55×奥行40cmとなっています。

すべり止めシート付きです。シンプルなデザインでどんな脱衣所にもマッチします。

③珪藻土使用タイルバスマット(S)

湿気がたまりにくい構造でカビにくい珪藻土使用タイルバスマットです。

バイカラーがお洒落な印象ですね。

サイズは、幅40×奥行33.8×高さ2.2cmです。

洗剤で洗えて、天日干しもできます。

④珪藻土使用バスマット(シロクマ)

シロクマがキュートな珪藻土使用バスマットです。

お子様がいるご家庭におすすめのデザインです。サイズは幅38×奥行55cmとなっています。

⑤珪藻土使用バスマット(シェル)

シェルデザインがロマンティックな珪藻土使用バスマットです。

夏にピッタリのデザインですね。

サイズは幅40×奥行52×高さ0.9cmとなっています。

⑥珪藻土使用バスマット(ミケネコ)

猫好きさんにおすすめのミケネコ珪藻土使用バスマットです。

脱衣所が一気に可愛い印象になりますね。サイズは幅40×奥行48cmです。

3-2.ニトリの吸水速乾バスマット

⑦吸水名人サラサラマットネオ(30×50cm ブルー)

いつもさらさら、吸水力抜群のバスマットです。

豊富な3色・5サイズ展開となっているので、ご自宅にピッタリのデザインを選ぶことができますよ。

⑧吸水速乾 バスマット(アクア BR 45X65)

すばやく吸水し、すばやく乾くバスマットです。

抗菌防臭・滑り止め加工がほどこされています。

サイズは、幅45×奥行65cmです。

⑨超吸水バスマット ミニサイズ 2枚セット(モール3 TBL 30×50)

しっかり吸水、足もとサラサラな超吸水バスマット2枚セットです。

モールが水分をぐんぐん吸収するので、大家族で使っても心地よさが持続しますよ。

サイズは、幅30×奥行50cmです。

3-3.ニトリの低反発バスマット

⑩低反発バスマット(リバウド2 GY 45X65)

乾きやすい低反発ウレタンを使用した低反発バスマットです。

滑り止め加工がほどこされています。

⑪低反発バスマット(リバウド 45X65)

乾きやすい低反発ウレタンを使用した低反発バスマットです。

滑り止め加工が施されています。サイズは、幅65×奥行45cmです。

3-4.ニトリのデザインバスマット

⑫バスマット(アクア グラデ 45X65 NV)

素早く吸水・速乾する特殊機能糸を使用したバスマットです。

抗菌防臭加工・滑り止め加工が施されています。

洗濯も可能です。サイズは、幅45×奥行65cmとなっています。

⑬高密度 バスマット(レッジーナ LGY 45×65)

高密度仕様でしっかり吸水するバスマットです。

吸水加工・滑り止め加工が施されています。

柔らかい踏みごこちのポリエステル素材です。

サイズは、幅45×奥行65cmとなっています。

⑭バスマット(コロンゼ 35×50 NV)

ソフトな踏み心地のバスマットです。

滑り止め加工が施されています。

ネット使用で洗濯機の使用可能です。

サイズは幅50×奥行35cmで、シンプルなストライプ柄でどんなインテリアにもマッチします。

⑮バスマット(テリー2ST 35X50 NV)

洗いやすいタオル地のバスマットです。

やさしい天然素材のコットンで、デリケートな赤ちゃんの肌に触れるときも安心ですね。

落ち着いたデザインで飽きずに使っていただけます。

洗濯ネット使用なら、洗濯機で気軽に洗えるので清潔を保てます。

4.まとめ

今回はニトリのバスマットについてご紹介しました。

脱衣所は欠かせない存在のバスマット。

機能性・素材・サイズをしっかりと確認して、ご自宅にぴったりのバスマットを選んでみてくださいね。


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